和装編
衣装の種類や和装婚礼衣装に必要な小物類、手配方法などをご紹介します。
花嫁さんの定番和装「白無垢」
一番代表的な和装婚礼衣装といえばこの白無垢ですね。
掛下から打掛、帯や小物に至まで、身につけるものを全て純白で統一。この白には「嫁ぎ先の色に染まります」という意味が込められているのだそうです。
【用意にかかる時間】
洋装に比べ、和装の着替えは時間がかかります。
とくに白無垢はカツラをかぶらなくてはいけないので、そのぶん余計に時間はかかるそうですね。
下着から着物、カツラまでの所要時間は大体30分前後だといわれています。
| 白無垢のかぶりもの | |
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★綿帽子 「挙式が終わるまで新郎以外に顔をみせないため」という意味をもつものです。白絹で作られた袋状の布を頭にすっぽりとがぶります。 最近ではレースが使われているものや豪華な刺繍が施されているものなど、デザインのバリエーションも豊富になってきています。 |
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★角隠し 「角を隠し従順に従う」という意味をもつもの。長方形に仕立てられた白絹をすっぽりとかぶるタイプのものですね。 角を隠すというのは、本心や怒りを抑えて旦那さんや嫁ぎ先の家族に従うということでしょうね。昔のお嫁さんは大変そうです…。 |
お色直しで大活躍「色打掛」
挙式というよりはお色直しの衣装としてよく使われるのがこの「色打掛」ですね。
披露宴会場を華やかにしてくれる和装婚礼衣装です。
祝いの席に相応しいおめでたい図柄の刺繍がお着物全体に施され、年配層へのウケも抜群です。
白無垢が「色に染まります」という意味を持つのとは対照的に、色打掛には「色に染まりました」という意味が込められているそうです。
【用意にかかる時間】
白無垢と同様に所要時間は大体30分前後です。
ただし、最近はカツラをかぶらず、洋装のようなヘアアレンジを楽しむ方も多いようなので、どんなヘアスタイルにするかによってかかる時間はだいぶ変わりそうですね。
| 色打掛のヘアスタイル | |
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★カツラ+かんざし 色打掛の定番ヘアスタイルは「カツラ+かんざし」。 カツラとかんざしの種類がセットになっているものも多いようです。 また色打掛でも角隠しを使う場合もあるようですね。 白無垢より個性を出せるタイプのお着物といえるかもしれません。 |
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★洋装アレンジスタイル 最近はカツラなどを使用せず、和装に合わせたヘアアレンジを行う人も増えてきているようです。 カツラは重いし大変…というのが理由のようですが、違和感なく可愛らしくまとまるのでおすすめですよ。 |
和装婚礼衣装の手配方法とは?
ウエディングドレスと同様に挙式写真や結婚写真を請け負っているところなら大抵の場合、衣装は用意されています。
自分の目で見てよりよいものを探したい!と思う場合はやっぱり「衣装のレンタルショップ」にお願いするしかないでしょう。和装を専門に取扱うレンタルショップであれば、膨大な種類の中から気に入ったものを選ぶことができますよ。



